りーとーく@トラオ
The chattering that trao is free.

2001.01.31 フィンガー5

1970年代を一気に駆け抜けた5人兄弟のフィンガー5。なぜか最近ハマってしまった。もうすっかりボクの世代がバレバレである。実際はボクより若干高い年齢層がファンだったと思う。

ベスト盤を2枚聴いているが、う〜ん、なかなかいいね。あきらの歌唱力には脱帽だ。音程を外さないんだよね、絶対音感がすごいというか実力があったよ。

5人兄弟でグループを作って、あれだけ売れたのだから希なケースなんだろうな。

そんなグループもあきらの変声期によって1977年に解散したと聞いた。今でも視聴に充分耐えられるサウンドがCDで聴ける。ビデオは売っていないらしい。

年齢的にも「あの姿、歌」を長い期間保つことはできない。いずれ大人になれば声もルックスも変わる。そう思うととても短期間しか観られない貴重なグループだったと思うわけだ。

当時、テレビで観た記憶がかすかにあるけれど、あきらはボクより年上なんだね。

あのハイトーンボイス、グループとしての完成度、楽曲の良さ、そして決して再結成ができない年齢という壁。哀愁を感じずにはいられない。
2001.01.21 実車のお話

おっと前回はすごいこと書いているのぅ。我ながら「泣」だ。

さて、しかしすごい雪だったね。今日は車の雪落としをして走り出した。なんかさ、雪が残っていると安全なところで急発進とか急ブレーキとかしたりしていない?ボクはしちゃうんだ。リア駆動だからね、ススーッと滑ったりして「ひぇ〜」なんて言いながら楽しんじゃう。

危ないからいいかげんにしないとね。メッ。

ボクの車はなんどか話したことあるけどベンツ190E-'91年式。古いでしょ。2年前に100万ポッキリ現金で買ったんだ。半分ふざけてさ。

カローラに3年、ミニに9年半、ベンツに2年と車歴は3台と少ない。

ホントはBMW318tiが欲しかったんだけど、当時中古で180万くらいした。その80万ケチッたんだね。だったらふざけてベンツ買っちゃえと。

だいたいリーマンの低所得層のボクにベンツは維持できるのかという実験みたいなモンだった。そこで分かったのはベンツにもピンキリというものがあって、キリの190なら国産車並に乗れることが分かった。

ただ、ミッション、エアコンの修理に相当の費用と時間がかかったのは言うまでもない。その他マイナートラブルを含めて、「よく壊れる」というのは本当の話である。

どうせベンツに乗るならW124以上のほうが見栄えもよいだろう。190なら2.5-16などのコスワースチューンのほうがやっぱりかっこいい。Evolution1なんかとくにいい。

でもボクはこのダサめの貧相な190が大好きだ。

なんか気取るところもなく、落ち着いていて、スーツにも合うしカジュアルだっていい。気軽に乗れるまさに六本木のカローラと言われただけのことはある。小ベンツとも言ったね。

買うきっかけは確かダッシュパネルだったと思う。座った瞬間、「いい」と思った。黒のパネルと角張った感じ、重厚感みたいなものを感じてしまったんだ。

しかし、このミニ9年半というのが気に食わねぇ。後半年乗ってやりたかったのが悔いである。つぎは新車を買って10年乗ってやるつもりだ。

そして次ぎに狙うはプリウス新車である。外車指向から一転してエコ指向。(ワラ) デザイン的にもとても好きなんだ。緑メタのプリウスだな。

良い点として、
燃費がいいので、スタンドに寄る回数を減らせる。(実はスタンドに寄るのがキライ)、ナビが内蔵タイプですっきりしている。価格的にもなんとか手の届く範囲内。

たぶん次ぎはコレでイクと思う・・・。


2001.01.18 無気力

鬱だ氏のう・・・。

おっといけねぇ。最近の口癖になってら。
ここ数日気分が晴れず、憂鬱な毎日を送っている。そのため、更新も遅れがちになっていた。

すべてにやる気が起きず、塞ぎがちになった。このところ15時間睡眠とかしてさ、いわゆる寝逃げってやつをしたりした。だからって元気になれるわけじゃなく、ただの逃避にしかならない。

ただ寝逃げすると一日が少し早く終わる気がするよ。

ホント、この年齢でもうっすら描いた夢なんか持っていたりする。でもすぐに現実に突き当たり、生活に負われ、元の毎日に引きずり戻されてしまう。

ちっぽけな自分をいやおうなく思い知らされるわけだ。しかしそれでも朝はやってくる。鬱だ氏のう・・・。

やる気を起こさせるための覚醒がうまくいっていないんだね。

最近寒いからさ、特に朝がうまくいかない。起き出すときはもう気合!だと思うよ。ヴゥワーッと勢いよく布団から出て、服を着替える。そのときに布団のヌクヌク感を決して思い出して決していけない。また戻りたくなるからね。自己覚醒さ。

一度出社してしまえば、わりとすんなり仕事はできるものである。あとはおもむろに仕事をこなして退社。

ただこの数日間、ホントに無気力、脱力感にさいなまれていた。心当たりのフシがちょっとあったから、それを解消してみたらなんとか「ふりーとーく」を更新できたよ。

しかしなんなんだろうね、この無気力と脱力感。不思議とやる気が涌いてこない。

「鬱だ氏のう」は名言だと思うよ。いつからかアングラ系鬱hpなどで使われている言葉。時々思い出してポツリと言ってみる。

「鬱だ氏のう」、こう、つぶやくとなんかホッとするんだよね。

しかしまいったなぁ、ホントに。元気が出ないよ。

2000.12.25 どうだろう21世紀

どこもかしこもクリスマスがやっと終わった。ウチのtopも元に戻した。だいたい商業目的なクリスマスなんだよ。歳末売出しみたいなもんでさ、消費を煽っているだけにしかボクには感じない。有名ケーキ屋や大手玩具店では車が列をなしていた。

先日、ある男性、卓(仮名)と久しぶりに会った。(36才、既婚、公務員、子2二人、持ち家)。住宅ローンが20年くらいだったかな、支払いが残っていて、生命保険に所得の2割強(本人だけで)を掛けているという。ボクにこれでもかというほど保険加入を奨めて帰っていった。

「生命保険に所得の2割強」ひぇー、なにが心配なんだろーと考えてみれば既婚者ゆえ、家族のためなんだそーだ。これが生保の肥やしになる。

それもいいけどさ、家の次に高いと言われる生命保険料、安心を買うのもラクじゃない。え?ボクはどーしてるかって。独り身だしね、入っていません。なんにもヽ( ´ー`)丿。

そろそろなにかに入ろうかなと思案しているんだけどね。入院費だけ出るのがあればいいな。死んでも誰も受取手いないからさ。

で、お家といえば住宅減税が来年の6月でしたっけ、伸びたんだけど、どーなんでしょ。高い買い物だからねぇ、この減税処置も景気対策なわけで、不動産や家がもっと動けば景気が上向くということで伸びたんでしょうね。ようは国の政策なので、それにやすやす乗るのもどーかと思ってしまう。

まだまだ下がりそうだし、ましてや「持ち家主義」というのもなんかヘンである。「一生借りていたっていいじゃない」とどっかのCMみたいに言いたくもなる。

所有することによって固定資産税がかかり、サラリーマンなら住宅手当がなくなる。(もしくは微々たる程度の支給)賃貸の場合と持ち家の場合での計算を念入りにやる必要がある。単に物欲のままに乗せられちゃいかんな。

物を買うとき一番いいのが現金買いであり、あまりにやすやすと住宅ローンなんか組みたくないね。銀行の思う壺だよ。お家を現金買いかぁ、やってみたいところではある。

さて、株価も低迷し、景気回復の行方がみえず20世紀も終わろうとしている。政府が打ち出す景気対策も裏目裏目という感じを受ける。膨れ上がる国の借金、平成13年度も国債を発行する泥沼の日本酷(国)経済。普通なら借金しているなら支出をぐんと押さえるのが普通だけどさ、こう規模の大きい国単位だとそうもいかないのかねぇ。

なんか資本主義がギシギシ音を立てて崩れ落ちそうなイメージがうかぶ。今すぐそうなるわけじゃないけどさ。

失業率約5%を推移している最近の雇用情勢も明るくない。本質的に「仕事が減っている」わけで、その分人もいらなくなってくる。

よく「仕事を選んでいるからじゃねーの。選ばなきゃけっこーあるじゃんか」という意見もきく。そりゃ確かにそーだ。でも一日8時間も束縛される仕事をうかうか簡単に決められるか?なるべく自分のしたい希望の職種と条件を選びたいものである。

年齢制限も厳しいわ。使用側からいえば安くてきびきびした若いのがいい。年齢雇用均等法なんてあったらいいなぁ。そういえば男女雇用均等法なんてカマしておいて実際はどちらを(男、女)を雇うか決めてあったりするわけだ。現実にそぐわない法律はうようよあるね。

そんなこんなで21世紀、ボクは荒れると思うよ。円高も進みそうだし、景気に明るさなんて見えてこないと思う。否定論で申し訳ないけどさ、
世の中がもっと殺伐(さつばつ)としてぎしぎしした世相になっていくんじゃないかな。長くて20年くらいは続きそうな気もする。

だからって塞ぎこんでいても始まらないけどさ。この現実を客観的に観ていくつもりだ。だっておもしろいじゃないか。時代の移り変わりをリアルタイムで体験して痛みを味わってさ、非情でけっこう。自己責任の時代かぁ。それでも21世紀はちゃんとくる。

2000.12.20 夢じゃ食えねえけどさ

先日、赤坂ブリッツにHIGH LOWSのライブを観に行った。約2,000人ほどの観客に圧倒された。ボクらは年なので2階のイス席に座った。(1Fはスタンディングね)よっこらしょ・・・。

「ゴーハイローズゴー!!」のかけ声がどこからともなく沸き上がり、めいっぱいひっぱってやっとライブが始まった。

ブルーハーツからよく聴いていたんだけど、やっぱりいいね。ヒロトやマーシーを初めて間近に観た。

「あぁ、そういえばボクもこんなロックスター夢見ていたんだっけな」と昔を思い出す。

実力不足さ(ボクは)。あんなエンターテイメントなことなんかあの頃出来なかっただろう。

今ならできるかって?ギターだけならできそうだ。イキなブルースの一つぐらい弾けらー。

歌はどうかというと
「歌詞が覚えらんねー」。

かいわゆる「訂正のきく」仕事ならできるという情けない自分に気づく。

音楽のような時間芸術はレコーディング以外訂正がきかない。イラストや文筆ならいくらでも訂正がきく。

そうそう、文筆がボクにゃ合っている。と思う。

なにかねぇ、表現したいんだよね。ミニカーサイトをやっているけど、ミニカーに関しての文筆にも限界を感じている。

なにかこう専門分野を獲得したいね。そりゃミニカーでもいいんだけどさ。

ボク的にミニカーに関しては文筆モノより資料的なモノがいいと思っている。

今までいろいろなミニカー関連の書籍に目を通してみたが、資料的価値の高い、ミニカー大百科(講談社)、バリエーションノート(ガリバー)、プライスガイド(ホットウィール)、マッチボックスの4冊がよかった。

ミニカーコレクターにとっての関心事は発売された車種、そのバリエーション、付いている価値ぐらいのものだろう。

ネットで文筆したってカネにはならない。他の媒体でやるべき。

ボク自身はそりゃ雑誌的編集のが楽だし、作っていて楽しいけどさ、お客さんの望みは「資料」だということが分かっている。

話を元に戻すと、創作的なことはしたい。ではどんな表現方法をとるかということ。

しかもそれを仕事にしたいのか、ライフワークとするか。

ボクのサイトはボクの創作でアクセスされているワケじゃない。ミニカーの魅力に惹かれてアクセスされている。

ボク自身の創作サイトではない。これが現実。

2000.12.17 師走

なんだかせわしない師走、さっそく?事故を起こしてしまった。行政処分で免停30日、罰金5万円になるらしい。まだ処分は決まっていない。

仕事で外回りに行くときの朝、ガラスが凍っていた。運転席側のみちょこっと手で溶かして走り出した。(ウォッシャーも凍っていて出なかった)危ないなと思って止まろうとした瞬間、自転車を引っかけてしまった。幸いたいしたゲガにはならなかったが、なにぶん相手が自転車のため「人身」扱いとなる模様。

まだ処分が下っていないので車には乗れるが自転車・歩行者が気になり過敏反応してしまう始末。みんなも気を付けようね。(-_-;)

そんなごたごたでこの1週間、更新があまり出来なかった。最近のボクは仕事が終わると20時頃寝て4時ごろ起きて作業をする毎日だった。妙に疲れてPCの電源を入れるのが辛い。もう先に寝てすっきりしてから作業のほうが「乗り」がいいのだ。

なによりみんなが欲しがるチョロQ、ミニカーを求めてupをするのだが、いかんせん力不足を感じる。一般店と違いプレミアを乗せないと利益の出ない商品も多いわけで、それだけ付加価値の高い商品構成が求められる。

「仕入ルート」、これにつきる。いまやこれを強化せざるおえないし、たいへん重要な項目となっている。口で言っていても始まらない。足で稼がなきゃどうしようもないのである。

一見楽そうにみえるミニカー屋も裏では苦労が耐えない。そんな苦労もお客さんの喜びに変われば全然辛くないのも正論だ。小売業の醍醐味だ。

ボク自身がみんなに出来ることの追求をボク自身で愉しんでいる。

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