« Marzo 2007 | メイン | Junio 2007 »
Abril 25, 2007
東京24E/息子が~(;´Д`)ノ
契約を済ました関田と蟹田は意気揚々と成田空港へ戻ってきた。
蟹田「いや~、収穫あったねっ。」(ミニカーの)
関田「ますまずだな」ъ( ゜ー^) (舶来時計の)
いや、仕事の話をしているのだがお互い自分の思惑ばかり・・・。汗
「おっと、携帯、電源落としていたんだ、入れるべ」
蟹田が電源を入れたとたん、携帯がケタケタと鳴り出した。
蟹田「もしもし~、かにたですぅ・・・
・・・・なにぃ!!!」
「ごめん、オレちょっと他に用事が。あとで連絡入れますから」
「どーした蟹田、何だよその電話」
「ごめん・・・・・・good bye」
急に走り出した蟹田を関田は唖然とみていた。
いつもはとろい蟹田が猛ダッシュでタクシーをつかまえ、柏方面へ向かったのである。
「柏もち総合病院までおながいしまつ。(;´Д`)ノハアハア」
「おk。お兄ちゃん、息荒らしてどーしたんだい?」
「・・・・・・・・」
タクシードライバーは蟹田の焦った顔つきを見てそれ以上は声をかけなかった。
しばらくして、
「お客さん、お急ぎかい?:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
「ぶっちゃけ、むちゃくちゃ急いでいますっ。だから・・・」
「おk、シートベルトを締めとくれ。本気だすから」
と、いった瞬間アクセルベタ踏み急加速して16号線をぶっ飛ばしだした。
「ひぇ~・・・・・・・・・怖いお」
「まあ、タクシー稼業30年、任せとけよ。おっといけねぇ。最近はお客さんがうるさいんで煙草が吸えないんだけどちょっと吸いながら運転していいかね?」
「え~、どうぞ・・・」
調子に乗った、まさに水を得た魚のように蟹田を乗せたタクシーは16号線をスイスイと駆け抜けていった。
続く。
Abril 13, 2007
東京24E/友永の野望
実際、友永はマカオの不動産だけではなく、ちょっと前から石油、エタノール、金属などの先物(主に中国・ロシア等)にもバンバン投資していた。
ここでの儲けはでかいハズである。しかし、プロとアマの違いを見せる面がある。
それは会社のキャッシュストック(内部留保金)11%以内に投資は抑えていた。
他の資金は投資家からかき集めたカネだった。
以外に手堅いのである。
このように投資していくと個人が破産してもリスクは低い。法人の破産は香港の商法内だけで責任を取る仕組みだ。
「まあ、今のオレは先見の明だけで喰っている。そんなカンも若いうちだけだろうさ」。実際、友永は自分の力量に限界を感じていた。
「でも・・・。」
何か彼には大きな野望があるらしいが、まだ誰にも語っていないそうだ。
翌日、蟹田と関田は空港に向かっていた。
ヘッド(ウィルソン通販部責任者 WILSON J. FOX )に化粧品のOEM契約成立の旨をメールで伝えてある。
万事、うまくいっているハズだった。しかし・・・。
続く。